ある日突然、自死遺族になって。

2016年10月に息子を自死で亡くしました。過労自死でした。

やっと入力できました。

ずっと書き込みができずに、コメント専用でしたが、つかえるようになりました。


でも、書くようなニュースは、わたしの周りには全くなし。


だって、2018年になってから、ずっと引きこもってるし、人に会わないし。


なんにもイベントがないと、ボーッとしてることが多くて、自然に居なくなった次男のことを思い出しては、落ち込む😖⤵


労災申請のヒアリングも、まだまだ先のことらしい。遅れたら秋くらいなのかな?


気持ちは戦闘モードなのに、待つことしかできないのが辛い・・・


お呼びがかかるまでに、私の頭がおかしくならなければいいけど。


1年と3ヶ月経ったけど、悲しさは変わらない。逆にどんどん深くなる感じです。




息子を亡くした怒り!!

昨日が亡くなった息子の32回目(生きていれば・・・)の誕生日だった。


大学・就職と12年半も離れてひとり暮らしさせていたので、よく考えたら息子がどんな暮らしをしていたのか、どんな友人と交遊があったのか?さっぱりわからない。


でも今になって、どんな友人とどんな暮らしをしていたのか、少しでも知りたくなってきた。


だって、母親の私がいろんな話を聞いて、覚えておいておかないと、私が死んだときに息子のことを覚えている人間がいなくなってしまう。それは本当に辛い。


無理やり長男に語り継ぐしかないですが。


最近、労災申請に提出した書類や陳述書、意見書を繰り返して何度も読んでいると、会社や上司に対する怒りが沸々と込み上げてくる。


いくら利益追究が第一でも、その仕事をやっているのは人間です。


従業員を雇用するということは、家族から、かけがえのない大切な命を預かるということです。


でも、いまの企業のほとんどに、その意識は全く欠如しています。部品のひとつくらいにしかかんがえていません。


部品が壊れたら新しい部品と入れ替えればいい・・・でも、会社で働いてるのは、部品ではないんです。誰かにとって、かけがえのない大切な命なんです。


いくら、大金を出しても償えないんです。


まだまだ、そのことに気づいてない経営者が多すぎます。


新人に何の指導もアドバイスも行わず、「即戦力」という聞こえのいい言葉を使い、体力的、精神的にボロボロになるまで追い詰める。精神的に病んでいることに気付いても見て見ぬふりをするのが上司の常識。


サービス残業の強要、過重労働を個人の責任にして押し付ける、しかもパワハラでいやがらせ。こんなことが続けば、部下をどこまで追い詰めることになるかという、想像力さえ働かない無能な上司の下に付いた息子に運が無さすぎたのか? 


息子の事件は、社内では箝口令がひかれていようで、息子に自死のスイッチを押させた上司は、息子の事件を誰もしらない支店に転勤になり、毎日お気楽に仕事をやっているらしい。同僚の方たちは、遠路お参りにきてくださったが、原因を作った当の上司は顔さえ出したことがない。


私の大切な息子の命を奪ったことを、絶対に後悔させることが、最終的な息子への供養だと考えています。


絶対に逃がさないつもりです。


まだまだ先ですが、弁護士さんと相談して、いちばんダメージを与える方法を考えてもらうつもりです。


長くなりましたが、最後までありがとうございました。

32回目の誕生日?

9月20日は亡くなった次男の(生きていたら)32回目の誕生日だった。


誕生日のプレゼントとかは、あまり望まない息子だったから、おめでとう🎉の

メールだけはおくっていた。


けれど、昨年は返事がなかった。

きっと忙しいんだろうな?

くらいに思ってた。


けど、本当はそれどころじゃなかった。


上司からのパワハラやいじめや過重労働で

体力的に精神的にかなり追い詰められていたようだ。しかもお決まりのサービス残業。


一回や二回の叱責くらいで死を考えるような息子ではなかったはずだ。


初めての仕事なのに、上司からは指導もアドバイスも得られず、試行錯誤しながら、ようやく仕上げた直後に、退勤時に

上司から呼ばれ、今までがんばってきた仕事を全て台無しにされ、同僚の前で人格の全否定までされて罵られたそうで、そのまま暗い表情で誰にも挨拶もせず帰ったそうです。


検死によると、帰宅してそのまま直ぐに縊死に及んだと思われるとのことでした。



幼いころから、諦めたり逃げたり絶対にしない子だったので、ストレスが溜まりすぎたあまり、じぶんの精神が無意識に壊れてしまっていたことに、自分でも気がついていなかったのでは・・・?と思えてなりません。



私がいろいろ訊ねると「もう、大人なんだから、それくらい自分で解決するよ。」と、いつもそう言って、詳しい話はしてくれませんでした。



それが、まさかこんな最悪の結果になるなんて、未だに本当に起きたことなのか?と、信じられません。



でも、その最後のスイッチを押した上司は名前も分かっていますし、その状態を何年も見て見ぬふりしてきた会社も許すことはできません。息子の無念は絶対に晴らします。