ある日突然、自死遺族になって。

2016年10月に息子を自死で亡くしました。過労自死でした。

朝まで辛い時間

昨日も書いたが、4か月前の11日の夜に縊死で亡くなったが、発見されたのが、翌日の朝の10時頃、そこまで発見されなかったのが辛すぎる。今も4か月前と同じ時間を過ごしている。辛くて動悸が留まらない。


でも泣きながら同じ話をしたら、長男が不機嫌になってきた。


泣くのは母親だから仕方ないけど、いちいち理由とか説明とかいらない。と言われた。


「結局、できのよかった弟が生き残って、働けもせん俺が死ねば、あんたは満足やったんやろ?」と言われた。


母親がどっちの息子なら死んでもいいとか思うはずがないのに、長男には信じられないと言われた。


息子に死なれて泣くのは母親の特権だと思っていたけど、私のあまりにストレートな言葉に、長男はかなり傷付いているようだ。


死ぬ前後の息子の心の動きをついつい追いかけてしまう。


自分ひとりが辛いような顔をしないでくれと言われてしまった。


でも、やっぱり母親は特別なんだよ。

それは、子供を亡くした母親でなければ

わからない。普通の時間とは流れが全くちがう別次元の世界。辛くても、この流れで生きて行かなきゃならない世界。


でも、デリケートなたちの長男が感じることも何となく理解できる。


これからは、できるだけ長男がいないところで泣くようにしよう。