ある日突然、自死遺族になって。

2016年10月に息子を自死で亡くしました。過労自死でした。

5回目の月命日

よく言われることだけど、

もう5ヶ月、まだ5ヶ月・・・


いろいろなことが一度に押し寄せて、

最初のころは毎日が目まぐるしかった。


労災申請を悩んだ末に決心してから、

息子の持ち物をチェックしたり、同僚のかたや、友人と思われる方に連絡をとって話を聞いたり、受診していたらしい心療内科の先生にも話を聞きに東京まで何度か出向いた。


とにかく、息子の自死が納得できず、真相を明らかにしたい一心だった。


私にできることは、僅かなことだったけど、私なりに精一杯やったつもり。


「よく息子さんが亡くなってすぐに、それだけ動けましたね。私の場合は何ヵ月かは脱け殻状態で、どうやって生きていたかも覚えていませんよ。」と同じ立場の遺族会の方にもよく言われた。


何だか自分がすごく薄情な母親に思えて、自己嫌悪になることもしばしばあった。


あとは弁護士さんにお願いしているので、私には待つことしかできない。


すると、今ごろになって脱力感が襲ってくるようになってきた。


毎日、お骨と遺影に話しかけては、涙が止まらなくなる。


本当は、まだ生きてるんじゃないかと本気で考えるときも度々ある。


息子の遺影の前では、できるだけ泣かないようにしたいけど、まだまだ当分先のことになりそうだ。(>_<)