ある日突然、自死遺族になって。

2016年10月に息子を自死で亡くしました。過労自死でした。

せっかく良い同僚の方と出会えたのに!

先日、労災の申請に茨城に行ってきたが、その夜、息子と同じチームだった同僚の方たちが集まってくれた。


皆さんいい人たちで、かれこれ8ヶ月になるが、息子の死を悔しいと泣いてくれた。


息子は東京の本社にいるときから、パワハラやいじめで苦労していたらしい。


私には、そういうことは絶対に話さなかったので、今回初めて知らされた。

毎日どんなに辛かったろう。真面目で責任感の強い優しい子だっただけに、不憫でならない。


1年前にようやく異動で職場が替わり、不安を抱きながらも、環境が変わることに希望も抱いていた。慣れない仕事ながらも、同僚にも恵まれ、今度こそは・・・と、思っていたようだった。


が、現実は息子に味方してくれなかった。


慣れない仕事に加え、過剰な重労働がどんどん加わり、それで申請しても受け付けられない結果のサービス残業、最悪なのは労務管理の全くできない、いやがらせだけで部下を教育することも知らないパワハラ上司の存在。


最後の日の終業前に上司に呼ばれ、みんなの前で、やってきた仕事や息子の人格まで、全否定されて、息子は暗い表情で同僚に挨拶することもなく、そのまま退勤したそうです。


それから社宅の部屋に帰って、まもなく縊死に及んだそうです。


せっかく苦労した職場から異動して、今度は同僚にも恵まれたのに、最悪なパワハラ上司に出会ってしまった。


運が悪かったと言えばそれまでなのですが、バカなパワハラ上司のいないところで、この優しい同僚の人たちと、もっともっといつまでも楽しく仕事をさせてやりたかった。


会社が従業員を雇用するということは、家族から大切な命を預かるということなのに、なぜ利益が優先されて、大切な何物にも代えがたい命が軽んじられるのでしょうか?


今の私は、怒りが抑えられません‼


いつも労災の話ばかりで、すみません。


興味のない方はスルーしてください。

一方的な話で本当に申し訳ありません