ある日突然、自死遺族になって。

2016年10月に息子を自死で亡くしました。過労自死でした。

息子のスマホ復活!!

以前にもこちらに書き込んだことがありますが。


わが家の亡くなった次男は、ずーっとauのスマホを使っていたのに、昨年の春頃から、またガラケーに戻して、保管していた古~いガラケーを使いだした。


なぜかと言うと、NHKの受信料の件なのです。


息子の部屋にはTVはなかったが、NHKの契約員のおっちゃんが突然きて、TVはないからNHK見てません、というとスマホありますよね?と言われ、ワンセグ機能があるというだけで、強引に契約させられたらしい。


国民生活センターに訴えたが、受信機を持ってるだけで支払いの義務はあると、相手にしてもらえなかったらしい。


それで対抗手段として、今さらスマホからガラケーに替えたらしい。(わざわざ、ワンセグ機能のない古いガラケーをNHKまで持って行って見せて解約してきたらしいです。)


ただガラケーは使えたが、残念ながら有益な情報は、ほとんど見当たらなかった。


だが、肝心なスマホは、パターンロックがかかっていて、開けない。auに持ち込んだが、

開けたらデータが全て消えるてと言われて諦めて、とりあえず保管だけしていた。


ところが、ダメもとでよければ、しばらく預からせてもらえないかと同僚の方より申し出があり、弁護士さんの許可ももらい、データを消すような危険は犯さないという条件でお願いした。


で、ガラケーを持っている私と何点か言われるままに連絡をとっていたが、とりあえず中身が見れるようになったと連絡をいただき、次に行ったときに受け取って帰った。


結局パターンロックはどうにもできなかったが、中のメールやLINEは見られるようになっていた。特に役立つ情報などはなかったが、わたしにとっては、息子のやり取りを見るだけでも嬉しいし、まさかの収穫である。


同僚の方がどうやったのかは、手品のようで私のレベルでは知るよしもないが、本当に嬉しくて、感謝しています。


ただ、残念ながら、ほとんどニックネームでやり取りをしているので、相手が誰なのか見当もつきませんが。


幸いに我が家はWi-Fi環境なので、SIM無しでもネットの閲覧用に使用しています。


ですのて、開けないままのスマホをお持ちの方も、機会があるごとに、尋ねたりお願いしてみてください。私のように開ける機会に巡り合えるかもしれません。


決して諦めないでくださいね。