ある日突然、自死遺族になって。

2016年10月に息子を自死で亡くしました。過労自死でした。

3ヶ月経ってしまいました。

昨日は息子が亡くなって3ヶ月めの月命日でした。


本当に、もう3ヶ月、まだ3ヶ月という感じです。あんなに嵐のように突然いろんなことが過ぎて行ったのに。


息子は離れた土地で社宅だったこともあり、一晩で片づけなければならなかったため、処分してしまったものが多かったのですが、今になってあれもこれも持って帰ればよかったと後悔ばかりです。


息子を迎えに行った夜は、社宅の息子の部屋に一晩泊まったのですが、そのときは部屋に嗅ぎ慣れた息子の匂いがして、妙に気持ちが落ち着いたのを覚えています。


でも、一月後の片づけに行ったときには、同じ部屋に泊まったのに、もう息子の匂いは全く消えていて、とても悲しかったです。


なので、最期の瞬間に着ていた部屋着と、脱いだまま置かれていたパジャマだけが、あの子の匂いを残してくれる大切な形見になってしまいました。


もう、あの子の姿も言葉も思い出に追加することはできません。


こんな残酷な未来が来るのなら、もっともっと一緒に過ごして、もっともっと思い出をたくさん作っておきたかった。


もう、子の世の中のどこを探しても・・・ちゃんがいないなんて、たぶん永久に受け入れないお母さんです。


ただただ、早く会いたいです。