ある日突然、自死遺族になって。

2016年10月に息子を自死で亡くしました。過労自死でした。

軽井沢の事故から

今日のテレビで、昨年の軽井沢のスキーバスの事故から、ちょうど1年というニュースが何回も流されていた。


ついこの間のことのような気がするけど、もう1年経つんだなぁ、と思った。


亡くなった男子学生さんのお母さんのコメントが読み上げられたけど、思いは私と全く同じだった。


これから、いろんな未来が開けていくはずだった我が子が、なんの前触れもなく突然逝ってしまう。


その無念さは、そういう悲劇に出会ってしまった母親にしか理解しえない思いがあり、母親は同じ思いを共有する特別な立ち位置で生きて行かなければならないんだなぁ・・と、つくづく思った。


息子のいなくなった世界で、自分は人生を全うする覚悟を持つことができるのだろうか?


まだ、息子がいなくなって3ヶ月。


「息子に会いたい。」

「息子のところに行きたい。」


まだまだ、この思いを引きずりながら、なんとか生きている母親です。